中山				京都
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2014/01/13(月) 中山7R 4歳以上500万下

1回中山5日目　ダ2400m　基準タイム：2:35.9　次走平均着順：7.57着(14頭)

タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：+0.7

着順	馬番	馬名	B	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	通過	脚	上がり	単勝	人気	馬体重	完全タイム	指数
1着	7	マックスロノ	○	牡5	57.0	ベリー	2:37.4	-0.8	5-5-3-3	先	39.0(1)	4.9	2	494(±0)	+0.8	-1220.7
2着	16	ヒシサイレンス		牡4	56.0	江田照男	2:38.2	0.8	6-6-2-1	逃	40.2(4)	96.3	14	466(-2)	+1.6	-1229.3
3着	1	ガッテンキャンパス		牡5	57.0	柴田善臣	2:38.7	1.3	10-10-1-2	逃	40.7(7)	314.4	16	460(+8)	+2.1	-1231.5
4着	3	メイスンキャプテン		牡5	57.0	丹内祐次	2:38.8	1.4	16-16-10-8	差	39.9(2)	7.0	5	504(±0)	+2.2	-1232.3
5着	11	バンクシー		牡4	54.0	杉原誠人	2:38.9	1.5	13-14-12-12	追	39.9(2)	28.5	9	474(±0)	+2.3	-1239.2
6着	14	カンタベリーナイト	○	牡5	57.0	戸崎圭太	2:39.1	1.7	8-8-7-4	先	40.3(5)	4.3	1	508(+2)	+2.5	-1234.8
7着	10	ワールドレーヴ		牡4	56.0	松岡正海	2:39.7	2.3	13-12-7-4	マ	41.0(9)	9.7	6	472(+6)	+3.1	-1241.8
8着	5	ジャストザシーズン		牡7	57.0	石橋脩	2:39.7	2.3	8-8-6-4	先	41.1(11)	198.9	15	486(+16)	+3.1	-1239.8
9着	4	コウジョウ		牡4	56.0	横山義行	2:39.8	2.4	6-6-14-14	追	40.6(6)	31.6	10	514(+8)	+3.2	-1242.7
10着	8	ホクレアポパイ		セ5	57.0	三浦皇成	2:39.9	2.5	10-10-12-8	差	40.9(8)	56.4	12	430(±0)	+3.3	-1241.5
11着	13	ポッドフェローズ		牡4	56.0	北村宏司	2:39.9	2.5	10-12-10-8	差	41.0(9)	6.8	4	482(±0)	+3.3	-1243.5
12着	12	フォンテーヌブロー		牡6	57.0	丸山元気	2:40.8	3.4	13-14-15-14	追	41.4(12)	53.5	11	518(+4)	+4.2	-1249.0
13着	6	アプリコーゼ		牡5	57.0	田中勝春	2:41.2	3.8	2-2-3-4	先	42.8(13)	13.6	7	538(+10)	+4.6	-1252.3
14着	15	イルポスティーノ		牡5	57.0	田辺裕信	2:41.6	4.2	3-3-3-8	差	43.1(14)	5.6	3	506(+10)	+5.0	-1255.7
15着	9	デルマカマイタチ	○	牡4	56.0	大野拓弥	2:43.0	5.6	3-3-7-12	追	44.3(15)	86.3	13	506(+8)	+6.4	-1269.3
16着	2	メイユール		牝5	54.0	横山和生	2:47.9	10.5	1-1-15-16	逃	48.5(16)	21.7	8	468(+10)	+11.3	-1314.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5、月曜がプラス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておく。昨年の5回最終週、そして先週は雨の影響で良馬場ではなく、特に暮れの最終週土曜日はかなり脚抜きの良いコンディションだった。ただ、1800mについてはこの開催1週目はプラス1秒0の馬場差となっているように時計が掛かり、数値の振れ幅が大きくなっている。一方1200mはプラスの数値になった日はない。　先週水曜から木曜にかけて雨が降って、1週目に比べると一気に高速化した。しかもかなり気温が低かったので、乾くのが遅かったというのが3日間の推移だが、1週目の開催を前に凍結防止剤が入っていて、そこに雨が降った。その後に凍結防止のため、かなり時間をかけてハローかけをしていたという事なので、特に土曜と日曜だが、見た目は白くてさらさらしているが、走りやすいという馬場だった。　1800m対象の馬場差は乾くにつれて時計が掛かるというわかりやすい推移だが、1200mは日曜より月曜の方が速い時計の出る状態だった。中距離の馬場差と全く整合性がないが、中山は1200mと1800m以上では時計の出方がそもそも比例しないからこそ、最初から馬場差を分けているという事ですから、事実としてこういう時計の出方だったと、そういう風に解釈してください。土曜と日曜逃げきりが1回もないが、2番手の馬が多く勝っている。月曜は逃げ切りが2回あったが、逆に差し切り勝ちも目立ったという事で、どちらが有利とそういう馬場ではなかった。

馬場コメント

　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5、月曜がプラス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておく。昨年の5回最終週、そして先週は雨の影響で良馬場ではなく、特に暮れの最終週土曜日はかなり脚抜きの良いコンディションだった。ただ、1800mについてはこの開催1週目はプラス1秒0の馬場差となっているように時計が掛かり、数値の振れ幅が大きくなっている。一方1200mはプラスの数値になった日はない。
　先週水曜から木曜にかけて雨が降って、1週目に比べると一気に高速化した。しかもかなり気温が低かったので、乾くのが遅かったというのが3日間の推移だが、1週目の開催を前に凍結防止剤が入っていて、そこに雨が降った。その後に凍結防止のため、かなり時間をかけてハローかけをしていたという事なので、特に土曜と日曜だが、見た目は白くてさらさらしているが、走りやすいという馬場だった。
　1800m対象の馬場差は乾くにつれて時計が掛かるというわかりやすい推移だが、1200mは日曜より月曜の方が速い時計の出る状態だった。中距離の馬場差と全く整合性がないが、中山は1200mと1800m以上では時計の出方がそもそも比例しないからこそ、最初から馬場差を分けているという事ですから、事実としてこういう時計の出方だったと、そういう風に解釈してください。土曜と日曜逃げきりが1回もないが、2番手の馬が多く勝っている。月曜は逃げ切りが2回あったが、逆に差し切り勝ちも目立ったという事で、どちらが有利とそういう馬場ではなかった。

ラップタイム：M ペース

	200m	400m	600m	800m	1000m	1200m	1400m	1600m	1800m	2000m	2200m	2400m	合計
クラス平均	13.2	12.1	13.0	13.2	13.6	14.0	13.7	12.7	12.5	12.7	12.9	13.7	2:37.3
当レース	13.1	11.1	12.7	14.2	14.2	14.3	13.7	12.5	12.2	12.7	13.1	13.6	2:37.4
	前半1200m：79.6						後半1200m：77.8
	前半600m：36.9			中盤1200m：81.1 (600m換算：40.6)						後半600m：39.4
グラフ

払戻金

単勝	7	490円	2人気	枠連	4-8	1,330円	5人気
複勝	7 16 1	230円 2,350円 8,460円	2人気 14人気 16人気	ワイド	7-16 1-7 1-16	7,200円 21,980円 96,670円	60人気 90人気 120人気
馬連	7-16	24,590円	54人気	3連複	1-7-16	1,672,270円	511人気
馬単	7-16	35,880円	94人気	3連単	7-16-1	3,900,290円	2399人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非当選馬	フュージリア

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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1

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